記事:高萩ロータリークラブ(RC・大越隆会長)は5月28日、高萩市春日町の市総合福祉センターで「カンボジアストリートチルドレン支援チャリティーコンサート&高萩市民発表会」を開催(高萩市など後援)、市民ら約300人が演奏などを楽しんだ=写真。同RCは6年前から、ユネスコ・カンボジアとNGO・SCADPの協力を得て、カンボジアで路上生活を強いられているストリートチルドレンへの支援を続けている。観客らは女性弦楽四重奏団GLANZの柔らかな演奏と堪能した後、地元中学校吹奏楽部やフラダンス、少林寺拳法演武、ヒップホップなどの発表に盛んに拍手を贈っていた。入場料はすべて支援に充てられる。
記事:ひたちなかロータリークラブ(RC・佐藤英夫会長)が創立15周年記念事業のひとつとして取り組んだ、ひたちなか海浜鉄道の「アニマルトレイン」が、4月25日から運行している。地元住民が地域の公共交通機関に愛着を持ち、同鉄道と地域の活性化を図ろうと企画された。事業には市や市教育委員会、自治連合会の協力も得た。地元出身の女性デザイナー2人の作品2点を「ぬり絵」に分割、沿線9小学校の2年生421人が自由に彩色した。ネコやライオンなどのデザインと、児童らの自由奔放な配色が見事な合作を生んだ=写真。5月16日には金上駅と阿字ヶ浦駅を往復する「アニマルトレイン」内で、ひたちなかRCの創立15周年記念式典が開催された。
記事:土浦南ロータリークラブ(鈴木明夫会長)の創立45周年記念例会が8日、土浦市内の結婚式場で開かれ、会員や来賓など約140人が出席した=写真。鈴木会長はこれまでの歩みを振り返りながら「記念の年となる本年度は『絆(きずな)』をキーワードに会員一丸となって活動してきた。今後もさらなる発展を目指していきたい」とあいさつ。45周年記念事業として、ロータリー財団、米山記念奨学金会、土浦市への寄付のほか、タイへ消防自動車を2台寄付したことなどが報告された。同クラブは1964年に土浦ロータリークラブをスポンサーに33人で発足した。
記事:下館ロータリー・クラブ(RC・奥沢裕二会長)はこのほど、クラブ創立50周年記念事業として、ネパールの首都カトマンズ市内3小学校に浄水設備を寄贈した。今年2月に現地で行われた贈呈式には、水野達夫駐ネパール大使立ち会いの下、50周年実行委員長の瀧田昌甫会員ら18人が出席した=写真。同RCは6年前、同市のカスタマンダップRCと姉妹クラブとなって以来、学用品贈呈や学校建設支援などを行ってきた。今回の事業は、水くみに半日かかるため欠席しがちな子どもたちが、学校からきれいな水を持ち帰ることで、就学率の向上につなげようとするもの。約300人の参加者の中には、水くみの苦労を思い出すのか涙を流す人もいた。